PureMessage およびメールサーバー

PureMessage ディストリビューションには、Postfix と sendmail SMTP メールサーバーの両方が含まれています。詳細については、「PureMessage for UNIX をインストールする」をご覧ください。また、PureMessage は既存の Postfix、sendmail、Sendmail Switch、および JSMS と統合が可能です。

Postfix

PureMessage は Postfix メールサーバーと連動するように設定できます。Postfix のディストリビューションは PureMessage に含まれており、PureMessage の 「Full Installation」(フルインストール) 中にデフォルトでインストールされる MTA です。また、既存の Postfix と連動するように PureMessage を設定することも可能です。PureMessage 自体を SMTP プロキシとして使用して、PureMessage のポリシーエンジンと PureMessage が通信を実行します。詳細については、「PureMessage for UNIX をインストールする」の「外部 Postfix を設定する」をご覧ください。

Sendmail

PureMessage は、オープンソースバージョンの sendmail または商用バージョンの Sendmail Swtich のいずれかと連動して動作します。sendmail ディストリビューションは PureMessage に含まれています。また、PureMessage を既存の sendmail または Sendmail Switch と連動するように設定することも可能です。PureMessage は「Milter (Policy)」(Milter (ポリシー)) サービスを介して sendmail と通信します。PureMessage ディストリビューションに付属している sendmail のインストール、または PureMessage を既存の sendmail または Sendmail Switch と連動させる設定については、「PureMessage for UNIX をインストールする」をご覧ください。

PureMessage に付属のディストリビューションを使用する場合、「管理者レファレンス」の「関連アプリケーションのドキュメンテーション」セクションから sendmail ドキュメントが入手可能です。付属のディストリビューションを使用しない場合、sendmail または Sendmail Switch に付属のドキュメントをご覧ください。

JSMS (Java System Messaging Server)

PureMessage は、JSMS MTA と連動するように設定できます。JSMS は PureMessage に付属しておらず、PureMessage のインストール前にインストールされている必要があります。PureMessage は JSMS のバージョン 5.2、6、6.3、および 7 に対応しています。JSMS は Solaris 上でのみサポートされています。