sendmail の設定ウィザードを実行する

sendmail の実行方法 (ハブまたはゲートウェイ) の設定を変更するには、「Configuration Wizard」(設定ウィザード) を実行する必要があります。

注意
sendmail の設定を別のモードに変更すると、sendmail.mc ファイルに対して行ったカスタム設定が消去されます。sendmail の Milter を設定または参照するすべての設定を再度適用する必要があります。

sendmail の設定ウィザードを実行するには

  1. Local Services」(ローカルサービス) タブにある「Background Services」(バックグラウンドサービス) テーブルで、「Run Configuration Wizard」(設定ウィザードに実行) をクリックします。

    Select Mail Server Type」(メールサーバー タイプの選択) ページが表示されます。

  2. 以下の 2つのサーバータイプの 1つを選択します。
    • Mail Hub」(メールハブ):すべてのローカルアカウントにメールを配信する際に選択します。

      1. Next」(次へ) をクリックします。

        Configure a Mail Hub」(メールハブの設定) のページが表示されます。

      2. 終了時には自動的に sendmail サービスを再起動するように設定する必要がある場合、「Save Configuration」(設定の保存) テーブルの下部にあるチェックボックスを選択します。
      3. Finish」(終了) をクリックします。
    • Mail Gateway」(メールゲートウェイ):再配布のためのメールを別のサーバーに転送する際に選択します。
      1. Next」(次へ) をクリックします。

        Configure a Gateway Mail Server」(ゲートウェイ メールサーバーの設定) のページが表示されます。

      2. 各ドメインおよびサーバーに関する情報を以下の方法で入力します。

        ドメイン名 (例: myorganization.com) を入力します。すべてのサブドメインを含めるには、ドメイン名の最初にピリオドを入力します。(例: .myorganization.com)スペースまたはタブを入力します。ホスト名を入力します。MX ルックアップによってホスト名の解決を実行させない場合は、ホスト名を角かっこで囲んでください (例: smtp:[exchange.myorganization.com])。

      3. 必要なサーバーとドメインの名前をすべて指定したら、「Next」(次へ) をクリックします。

        Specify the domains that this server will relay email for」(このサーバーがメールをリレーするドメインを指定) のテーブルが表示されます。

      4. アドレス、サブネット、ホスト名、ドメイン名、またはサブドメインを指定します。

        各エントリは別々の行に入力する必要があります。リストに localhost を追加してください。

      5. Next」(次へ) をクリックします。

        Save Configuration」(設定の保存) のダイアログボックスが表示されます。

      6. 終了時には自動的に sendmail サービスを再起動するように設定する必要がある場合、「Save Configuration」(設定の保存) テーブルの下部にあるチェックボックスを選択します。
      7. Finish」(終了) をクリックします。

        Sendmail Status」(sendmail のステータス) ページが表示されます。

  3. sendmail が自動的に再起動されるオプションを選択していなかった場合、「Sendmail」テーブルの下部にある「Restart」(再起動) をクリックしてサービスを手動で最起動して変更を反映させる必要があります。